今回は心が磨かれる内面のおしゃれについて、お伝えしていきます。
ジャスティスソード使っていませんか?
目次
人に対して価値観の押し付けはさけよう
お薦めは良いけど、押し付けはNG
先日、友人と話していて思ったことがあります。
自分が正しいと思うことを人に押し付けることは、してはいけないなと。
お薦めとかで、楽しそうに話すのは良いですけどね。
僕が偉そうに言える立場では無いのですが、よく思います。
思えば僕は自分が正しいと思うことを、人に押し付けて来た時期がありました。融通が利かずに、周りの少しの失敗も許して来なかったときもあります。
今は違うと分かって気がついたこともあります。逆に自分がやらなくなって、少しだけ広くなった視野で見た世界はまたカオスでした。
偉そうな人の多いこと多いこと。
誰かのためって言っている人に限って、それは自分自身を保って人に強い言葉で言って、自分が上だと思っている人が多さ。
誰かが傷ついた時点で、それは役に立つ言葉ではなく、一つの攻撃された武器なんですね。言葉って本当に凶器になります。
怖くて、僕自身も過去にいじめられたり、自律神経失調症で人の言葉が怖くなりました。
強い言葉は誰かを傷つけるし、傷つけている人は自分に悲しいことが返ってくる
僕自身、クライアントさんに対しては強い言葉は使いません。僕が言われて嫌なので。クライアントさんの中にも、ダサいと言われた人がとても多いです。
ダサいと言えるほど、格好良い人には僕は出会ったことはありませんが、本当に格好良い人は人の自尊心を傷つけることは言いませんしね。
それだけ人を傷つけることで、自分を保とうという人が多いんですね。なので、それはやめましょう。
これが綺麗事だと思う人はそれで充分です。
まず、周りを認めて自己重要感を高めましょう。自己重要感については下記をご覧下さい。
簡単に言うと、人を褒めたり認めたりしましょう。ということです。それを繰り返していくと、自然と自分の魅力も上がっていくんですね。
でも逆に奪っていくと、下がっていきます。
ダサいという言葉や、人を傷つける言葉もそうです。
自分が正しいと思った言葉でも、それが正しいかは分かりません。
自分にとっては成功例でも、他の人にとっての成功例かは分かりません。押し付けることはお互いにとっては良くありません。
ジャスティスソードを使っていくと魅力が落ちる
僕は勝手に正義の剣、ジャスティスソードという厨二病な言葉で、使っています。
ジャスティスソードは鋭利ですので、人がすぐ切れて傷つきます。
そして、人を傷つけることで、自分も傷つく諸刃の剣です。
クライアントさんたちにはよく言わせて頂いています。かなり重要なことです。
この言い方だと軽い感じになってしまうかもしれませんが、覚えておいてください。
そして、今この瞬間から、人を下に見ることはやめて、周りの人を認めたり褒めたりしましょう。そして、自分自身がワクワクをしながら、周りの人も笑顔にさせていってくださいね。
今回は心のおしゃれについてのことをお伝えしましたが、ご自身でコーディネートを学んでみたいという方は、誰でもおしゃれになるコツが分かるプレゼントをご用意しております。
良かったら、下記の方にあるマニュアルページより、手に取って下さいね。
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