朝、手に取る服を変えるだけで人々はあなたに注目し始める

服選びって朝が多いですよね。朝の貴重な時間に眠さを押し殺して、服選び、めんどうくさいことも多いですよね?

ですが、それ以上に服装選びをしっかりすることで、気が付けば周りの人間関係が豊かになるということを今回はお伝え致します。

 

目次

朝、手に取る服を変えるだけで人々はあなたに注目し始める

なぜ着る服を選ぶときにめんどくさいという感情が出るのか?

改めまして、あなたのカラー見つけます。マイスタイルコーディネーターひゆきです。

 

冒頭でもお話し致しましたが、毎日朝、着る服って悩みますよね~。

会社行く前、学校行く前、子供を送る前、出かける前には悩みませんか?

 

僕自身はどの服にするかは悩まなくなり、時間もかかりません。

 

2、3分で、「今日はこの服で出かけよう」と決めて服を選びます。

 

クローゼットやワードローブは似合う服しかありませんし、楽しみながら選びますし、時間もかかりません。

 

この作業がめんどうくさいと思ってしまう方が多いですよね。

いわゆるTPOに合わせるのがめんどうくさい。

 

 

人前でお話したセミナーで選んだ服装

講座で人前で話す場合、参加者さんに実践してもらいたいことが伝わりやすい服装にしようとか、服装考えてます。この講座のときとかも意識してこのコーディネートにしています。

 

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青系の服は、のどを司る色なので、相手に思ったことが伝えやすいので、この日は青のシャツを着て行きました。

 

自分のTPOに合ったコーデ

コーディネートさせて頂いた、クライアントさんによく仰って頂くのは、

>ひゆきさんが選んでくれたから、
>着る服や組み合わせに悩まずに、
>服を選べるようになった

>鏡の前の自分がオシャレだった。
>ひゆきさんに選んでもらった服しか無いから
>起きたときに、何着てもオシャレで何気なくとった服でも、
>オシャレに見えた

 

こう言った声を多々頂きます。ありがとうございます。

 

コーディネートって難しいって思う人がほとんどなので、朝起きて服装をあまり悩まずにコーディネートを考えるまでが、僕の仕事なので、コーディネートの表や考え方はお渡ししますし、悩まないんですね。

 

 

服装の組み合わせが分かるだけで人生イージーモードで生きやすくなる

朝起きてから、

「どうしよう、デートなのに」

「どうしよう、重要な会議なのに」

「どうしよう、気になるあの人と会うのに」

 

何を着れば良いんだ!!

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思わず頭を抱えてしまうなら、プロに選んでもらうって大事なんですよね。何を着るかもそうですが、コーディネートに悩むことって、あると思います。

 

僕も昔はありました。

 

単純に服装の組み合わせの仕方は分かりませんでした。

 

そのレベルなので、人と会うとき、好かれる印象の服なんて分からなかったし、緊張を緩和する服装があるなんて想像もしなかった。着られればいいや~って感じです。

 

今では仕事になるぐらい服装を選べるようになりました。

服装変えるだけで自分の人生ってイージーモードで生きやすくなりますし、もし出来なければ、ハードモードへ変わって来ます。

 

ハードモードだといつまでもお金を使い続けても、一向に好かれる服にはたどり着かないかもしれません。

 

服装を考えるのって大切です。本を読んで名言に出会って、感動するのと一緒です。

 

名刺を配ったり、自分の考えを主張する人は大勢いるが、服装が同じぐらい大事だと気が付かない人は、多い。

勿体ない!

見た目は人と会うときに最初に目に入って来る挨拶なので、その人の本質が現れるところです。

 

 

服装は自分の名刺

見た目が名刺代わりになったら楽ですよね?

 

出会う人から、

「あの人格好良くて、仕事出来そうで、一緒にいたら楽しそう(^o^)」

そんな超人にも見せられるのが服装ですね。

 

 

魅力的じゃない人なんていないから、第一印象で褒められるようにしているだけ。

 

簡単なんです。

 

あいつ良いやつなんだよ。知り合いから言われてもなかなか気付けない、気が付かれない人もいる。

 

こんなしわだらけのシャツ着た奴のこと信用しろっていっても無理でしょ。

暗い服ばかりで、内面も暗いんじゃないか。

 

実際に自分では暗くない、たまたましわだらけのシャツを着てしまっただけ。

 

あなた以外には伝わりません。

 

内面がいかに良くても外見を磨くことをサボってしまっているから。サボったあなたしか見られていないからです。

 

普段のあなたが、お腹を好かせた子猫に餌をやろうが、優先席でお年寄りに席を譲ろうが、初対面の人に、しわくちゃで、暗い服着ている、暗いやつ。

と思われたらその評価は覆りません。

 

とりあえず、服は着られれば服って何でも良いや。

 

その意識だと、服の存在すらも分からなくなります。

 

裸になれってわけじゃないですよ笑

 

似合う服がある、そんなことすら思わなくなるでしょう。

服装は自分の看板です。

あなたをご存知の人なら外から見て暗かろうが、ぼろぼろの汚い看板でも、お店の中に入ってくるかもしれません。

 

でもほとんどの人は看板で判断します。だって、美味しいお店、素敵なお店って分かる判断がそれだけだから。

 

まず、ご自分の看板変えてみませんか?それだけで朝から変われます。

外出してから、気がついたら注目を浴びて、いつも会う人の態度が好意的に変わる。そんなコーディネートはいかがでしょうか?下記から良ければ、あなただけのコーディネートになれるご依頼お待ちしております。




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