ららぽーと立川立飛で行った、チャラチャラも派手も必要ない、あなたの個性を活かせるメンズコーディネート

あなたのカラー見つけます。マイスタイルコーディネーターひゆきです。

既にファッション相談会を含め、何度もリピートして頂いている、プロライターのねこヨーグルト(以下ねこよ~)さん。

 

プロのライターがなぜ、おしゃれを目指すのか?

目指すと何か良いことが起きるのか?

を今回はお伝えしていきます。

 

 

目次

ららぽーと立川立飛でプロライターで30代男性のファッションコーディネート

プロライターのねこよ~さんのファッションコーディネートをご紹介致します。

 

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今回、ねこよ~さんには、春コーデをご依頼して頂きました。更に着心地の良さや大人っぽいスニーカーのご依頼も受けました。

 

本日の仕事場は、ららぽーと立川。お互い、立川は行きやすいということで、

「立川のららぽーと行ってみたいです」

とご希望頂き、コーディネートで使わせて頂きました。

 

まだ、ららぽーと立川立飛では、少しセールもやっていたので、有効に使わせて頂き、お似合いの服を選ばせて頂きました。 コーディネートのお姿は下記からご覧下さい。

 

 

ねこよ~さんのコーディネート画像

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WEARというコーディネートをご紹介するアプリでは、ねこよ~さんの服装をアップして、30秒以内にすぐに良いねが押され、その後も順調に伸びていっています。

 

ご紹介したコーデは割とプチプラ(お安め)なので、その辺も評判を呼んでいます。

 

今回のコーディネートでご購入頂いた商品
  • シャツを4着
  • パンツを3着
  • ニット1着
  • スニーカー1足

 

シャツをお選びしている途中で、お店で割引券を頂くという、ねこよ~さんのラッキーもあったので、画像の白のニットもご提案させて頂きました。

 

ラコステのスニーカーもねこよ~さんの優しい雰囲気を活かしつつ、爽やかさも演出してくれます。

 

 

頂いたコーディネート後のご感想はこちらです。

 

 

春コーディネートのご感想

「ああ、お姉さん、なんでそんなに優しいの…?」

コーデで訪れた無印良品。

試着室前の店員さんの対応が妙に優しい。

 

笑顔の目線はまっすぐこちらを向き、その動作一つひとつから真心を感じる。

 

仕事の範囲内の対応であるはずなのにその挙動は「仕事の範囲内でできる上限ギリギリ」の精一杯の優しさに思える。

 

この店員のお姉さんが特別なのかと思いきや、この間、近所のコメダ珈琲に行ったときも似たことがあった。

 

4時間くらいパソコン作業をした後、帰り際の会計で女性店員さんにお釣りを渡されるときかつてないほどの優しい手に包まれ、1日の疲れがこっぱみじんにふっとんだ。

 

人生とはなんと素晴らしいものか。

 

……これらの共通点は、ひゆきさんのコーデ服で出かけたこと。

 

ちょっと気を抜いて昔の服で出かけると、決して起こらないイベントなのだ。

 

ということで?ひゆきさん、いつもありがとうございます^^

 

コーデを受けた2014年を境に日々、周りの変化を実感しています。

ひゆきさんのコーデは、自分を変えるコーデというより、周りの反応を変えるコーデと言ってもいいかもしれません。(自分が変わった結果、周りが変わるのでしょうけども)

 

立川コーデの翌日は、いつも昼すぎまで寝てる私が、珍しく朝10時前に起き、すき家の朝食を食べに行きました^^

 

これはすごい快挙です。

「寒くて出かけるのが面倒だなぁ」

から

「新しい服を着たいから出かけよう」

 

に意識が変わるんです。

出不精の人間の意識を変えるとは。おそろしい!(褒め言葉)

 

コーデ中は「この装備、防御力高そう!」なんて男子的な話をしつつ、今回も楽しく過ごせました。

 

いつもながら、あの緊張感のない空気はひゆきさんならではだなぁ、と思います。

 

また、毎回「新しい自分」を見つけられるのが、ひゆきさんコーデの楽しいところでもあります。

今回見つけた新しい自分は2人いました。

 

1人目はこの記事に写真が貼ってある、デニムパンツマンです。(勝手に命名)

 

私はジーパンとかデニムパンツとか嫌いでした。

 

だって、トイレ行くとき大変だから。

 

チャックがキツくて、ふともも部分がパンパンで脱ぎにくい!

 

 

そんな体験を小学生の頃にしたものだから、今までずっと避けてたのです。

お腹が弱い私にとって、ズボンをおろしにくいのは、緊急時にすんごくマズイことになるわけです。

 

ところがどっこい。ひゆきさんに勧められたデニムパンツは履きやすい!

キツくないし、チャックの動きもスムーズ。

これならトイレもしやすいです(笑)

 

またお気に入りの1着が増えました^^

 

お気に入りすぎて履きながらコタツでごろごろしてます。(めっちゃシワになって少し後悔しました)

 

ありがとうございます。

 

新しい自分2人目は、黒シャツ(?)です。でも、ただの黒シャツじゃなくて「えり」が白いもの。

 

黒シャツのえりだけ白いとこうもオシャレなのか!

 

と心を奪われました。

ゴスロリを(見るぶんには)好きな私にとって、この黒シャツはそれに通じるものがあります。

ちょっと執事っぽくもありますね。

 

ひゆきさんのコーデを受けてからは

「黒シャツ=着るのが難しい」という認識で避けてましたが、「ねこヨーさん似合うね」と言われ、自信をもって勢いで買いました。

 

とても気に入ってます。

 

さーてどこで着ようかなー、と良い意味で迷っています^^

 

服の合わせ方も「コーデ表」をもらえて助かりました。

忘れやすい私にとって超便利!

ひゆきさんコーデ、ますますパワーアップしてますね。

そうそう、今回のコーデに求めたのは「着心地」や「履き心地」でした。

シャツを着ると首の後ろがチクチクしたり、靴が歩きにくかったりするのが私はイヤで…。

 

試着のときに「首の後ろ大丈夫?」と確認してもらえる気遣い。さすがはひゆきさんクオリティ。

 

それなりの質を求める意味で「1着5,000円以上」と要望を出したところ、シャツもズボンも靴も、すべて心地いいものが手に入って大満足の1日でした^^

 

 

今回もっとも驚いたのは、靴です。

ひゆきさんのご提案に「子どもっぽくないですか?(汗)」と思わず言ってしまったのですが、履いてみればしっくり感!

 

 

たぶん、私のような素人は靴を見ても「子どもっぽい靴」としか認識できないのでしょうが、ひゆきさんは靴を見たとき、私の全身コーデを想像しているのでは?

 

だから、似合うものをズバリと選べる。

 

「選球眼」ならぬ「選服眼」の差を実感してしまうと、自分で服や靴を選ぶとき、一体どれだけの似合う服や靴を見逃しているのやら……。

 

とっても惜しいことをしているんだなー、と思いました。

とりあえず、ひゆきさんに勧められたものは試着するのが吉ですね^^

 

新しい自分、大発見!

 

最後に余談を。服と周りの反応について、私の考察です。

 

冒頭の店員さんの対応でもわかるように、服によって周りの反応が変わるのは実感しています。残念ながら(?)、事実です。

 

昔の私なら

「見かけで人を判断して態度を変えるなんて…大事なのは中身でしょ!みんな見る目無いんじゃないの? ムキー!」

とちょっぴり思ってました。

 

「自分はこんな良い人間なのに、周りが気づいていない」

 

と人のせいにしてたわけです。

 

でも、いま冷静に振り返ってみれば、過去の私は全身をアルミホイルで包んでいるようなもので、そりゃあ、人からは自分が何者かまったく見えないから、中身の良さにも気づいてもらえないわけだ、と理解できました。

 

「服なんて着れたらそれでいい」

 

という意識の低さが、いつの間にか

 

「人を遠ざける服」「自分らしさを隠す服」を選んでいました。

 

実は周りが自分の中身を見てくれようとしているけど、自分が人を遠ざけて、中身を見せないようにしていた……という。

 

んー、今ではこうして気づけますけど、当時の自分じゃなかなか気づかなかったと思います(汗)

 

自分では「これが普通」とか「周りよりはちょっとイケてるはず」とか思ってましたから。周りからとくに服のダメ出しもされませんでしたからね…(汗)

 

(いちいちダメ出ししてくれる人はいない)

 

そんなカッコ悪い格好のまま、自分を変えようとしない、周りに求めちゃってるのは、定食屋で「客は神様だ。

大切にしろ」とふんぞりかえってる、自分勝手なカッコ悪いオジサンと同じだなぁ、と今では思います。

 

ああ、過去の自分が恥ずかしい…。

ひゆきさんのコーデは「内面を表面に出す」と言います。

 

 

ド派手になる必要も、チャラチャラする必要も、流行を追いかける必要も、遊び人っぽくなる必要もなくて、内面を出せばその人らしい良さを出せる。

 

アルミホイルで身を包んだ人がなんと多いこと。

道行く人を見て、私も最近感じられるようになってきました。

 

アルミホイルを捨て、自分らしさを出すだけで、周りの反応がやっと自分の理想に近づくのでは、と思います。

 

服を変えれば周りの反応も変わるのは、当たり前なのかもしれませんね。

 

長々と話しちゃいましたが、春物コーデありがとうございました^^またよろしくお願いします。

 

ーーーご感想こちらまでーーー

 

 

ご感想いつもありがとうございます。ねこよ~さんが感想の中で仰っていた、襟が白い黒シャツは、クレリックシャツというものです。

似合う~。めっちゃ似合う~。と思いましたね。

似合う~とは下記をご覧下さい。

 

 

普通もダサいも指摘されない。

ねこよ~さんも仰っていましたが、僕もお腹が緩くトイレが近いので、着心地は重視します。

安い服でも着心地が良く、オシャレにみえる服は山のようにあります。

高い服が全てと思っている方は、おそらく知らない可能性もありますね。安い商品も良いものがあるということを。

 

同時に高い商品が悪いわけではありません。値段に見合った、素晴らしい着心地やデザイン、縫製、職人技の服や小物も山のようにあります。

 

そして、どんな服を着ていても、似合わなければ、誰も指摘してくれません。

 

思わず、

その服装似合うね

そう言ってもらえるのが、本当のおしゃれです。服だけではなく着ている人が褒められてこそのおしゃれなんですね。

 

何を着れば良いのか分からない、そんな服装なんて存在するの?

存在します!

あなたがご自分で選べない、分からないなら、あなたの服装に真摯に接してくれる人に依頼すればいいだけ。

 

それが僕であれば、そのご縁に感謝だし、他の人に変えて頂く場合でも、おしゃれの面白さを知ってもらえて、外見を変えれば、内面も変わるんだって、思ってもらえれば嬉しい。

 

ねこよ~さんが仰ってくれていた。

 

アルミホイルで身を包んだ人がなんと多いこと。

道行く人を見て、私も最近感じられるようになってきました。

アルミホイルを捨て、自分らしさを出すだけで、周りの反応がやっと自分の理想に近づくのでは、と思います。

 

自分のアルミホイルで包まれて、その現状に満足していないで、おしゃれになると、本当に人から褒められるようになるってこと。

 

あなたにも知って欲しいんです。

 

僕だけじゃなくて、最初はひゆきって怪しいやつって思われても良いから、それでも今のあなたを絶対におしゃれにしてみせる。

おしゃれになれなかったら、全て僕の責任でも良いので。

 

あなたと出会えること、あなたの魅力を発揮できるコーディネートが出来ること、下記からお申込み、心待ちしております。




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