ホスピタリティ溢れるコーディネートで傷つかずに人から褒められる服が見つかる

あなたのカラー見つけます。マイスタイルコーディネーターひゆきです。

今回、ご登場頂く、今年、ビジネスで独立を果たしてご活躍されている、Aさんからある言葉を頂きました。

 

それが、

ホスピタリティ

という言葉です。

 

ファッションコーディネートを受けて頂いた後のご感想で登場するので、最後までお楽しみに。

 

 

目次

ホスピタリティコーディネートで人から褒められる服が見つかる

千葉在住の30代男性のAさんのコーディネート

 

今回、ご紹介する千葉在住のAさん。

メールでのやり取りをさせて頂いたときに、年齢が近いことが判明で、共通点も多く、お茶会から楽しく会話をさせて頂きました。

 

学生時代には生活拠点も近かったので、実は東京の西の方ですれ違っていたのでは!という更なる共通点も見つかり、終始、会話が盛り上がりました(^^)/早速、AさんのBefore Afterをご覧ください。

 

 

AさんのBefore After

Before

IMG_2544

After

IMG_2546

 

着用しているコートはアーバンリサーチさんのものです。

 

店員さんが丁寧な方でこちらも仕事がしやすかったです。

店員さんの接客がありがたかったので、今回、購入場所もご紹介致しました。

 

Aさんにはジャケットも合わせてコーディネート致しました。

そして、Aさんに頂いたご感想はこちら。

 

 

コーディネートを受けてのご感想

ひゆきさん

先日はありがとうございました。

ひゆきさんにコーディネートしてもらうことは、ネットビジネスを始めてからの(密かな)目標だったので、それが実現できて本当にうれしかったです。

 

ひゆきさんと一緒の時間を共有して感じたことはホスピタリティでした。

よくあるファッション雑誌や洋服屋の店員さんのように「これを買ってくれ」というような押しつけが全くなく、本当に似合うものを身に着けてほしい、恰好よくなってほしいという気持ちが伝わってきました。

 

なかなかパンツの合うサイズがなく、あちこち引きずり回してしまいましたが嫌な顔一つせず、逆にこちらを気遣ってくれてとてもリラックスしてお店を回れました。

 

 

コーディネートしていただいた服ですが、紫色のシャツやバーガンディのパンツなど、「自分では絶対に選ばない」アイテムのオンパレードでした。

 

正直試着したときは(サイズが合うかどうか必死で)あまりピンときていなかったのですが、ホテルで改めて全部を着てみると、

「あれ・・・イケてる!」

とひとりファッションショーを鏡の前でしてしまいました。

 

不思議なもので一番「自分では選ばなそうな」バーガンディのパンツが一番のお気に入りで、後日会った女の子にも「カワイイ」と言ってもらえご満悦です。

 

このパンツは一番探すのにご面倒をお掛けしてしまいましたが、デザインだけでなく履き心地もサイコーです。

 

今回一番の収穫は、

 

「自分にはこういうのは似合わない」=「自分はこういうやつなんだ」

 

という思い込み、ネットビジネスでよく言われるマインドブロックをひゆきさんにぶっ壊してもらったことです。

 

 

今までに着たことのなかった服が着れる、それって自分の新しい印象を会った人に与えられることなんだなと、うっすら感じることができてテンションが上がっています。

 

 

さすが世界で一番ワクワクする仕事をしているひゆきさん、私もファッションの楽しさ、奥深さに触れることができて、つられてワクワクしています。

 

間違いなくまた今度ご依頼させていただきます。

 

そしてまたひゆきさんに新しい自分を開拓してもらえる日を心待ちにしています。

本当にありがとうございました!

 

ーーーご感想こちらまでーーー

 

 

密かにコーディネートを受けて頂けるのが目標なんて、素敵なご感想を頂きました。

どなたかは存じませんが、僕をご紹介頂いたブログがあったようで、そちらをご覧になってメルマガを読んで下さり、いらっしゃって頂けました。

 

 

性格も実直な方で、それでいて固さはなく、柔和なAさん。

 

お話しをさせて頂いて、個性を活かせるコーディネートにしてみました。

 

コーディネートの翌日にビジネスの勉強会があったみたいで、都内に泊まるとのことでしたので、許可を得て付いて行ってお写真を撮らせて頂きました。

 

ご感想に出てきましたね。あの言葉、

 

ホスピタリティ

 

自分では何が献身的だったのかなと思っております(笑)

似合う服を選ぶために120%の力を使うのは、当たり前ですし、楽しんでもらうのも当たり前ですので。

 

楽しんでもらい、喜んでもらえるのは当然で、オシャレじゃなければ単純に、ひゆきに無駄なお金と時間を使っちゃったな、と思ってもらえば良いだけの話です。

 

あまり、普段選ばなそうな服も選びます。

Aさんご自身も仰っていましたが、今回のAさんのように、クライアントさんの中で、驚くアイテムであるバーガンディーのパンツを選ぶこともあります。

 

Aさんにお似合いなのは分かっていたので、コーディネート中に頭の中で、選ぶぞ、選ぶぞ、と考えていました。

 

僕の頭の中に思い描いたデザインのものが、この世に存在するかは分からなかったのですが、探していたら見つかりました~。Aさんのラッキーに助けて頂きました。

 

これだ!

 

って思わず口から出ていました、

 

「自分にはこういうのは似合わない」=「自分はこういうやつなんだ」

 

既にAさんはご自分の力でお気付きになりましたが、自分はこういうやつだから、こういうものは似合わないと、決めつけてしまうと、自分の視野だけの服しか選べなくなってしまいます^^;

 

これからAさんは更に新しい素敵な印象を、出会う人にお与えになることでしょう。そして、ファッションの楽しさに目覚めて頂いたことも、僕は嬉しいです。ありがとうございます!

 

Aさんのように、ただ押し売りで選ばされた服や、似合うかどうか分からない服ではない服、自分の個性を活かしつつ、相手に素敵な印象を、与えられる服を見つけにいらっしゃいませんか?

下記からご依頼下さいませ。




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