10年ぶりぐらいに映画館に行ってアニメを観たときに、服装について気が付いたことをお話しします。
アニメ映画を観に行ったときに映画館で気が付いた服装のこと
久しぶりの経験や初めての経験は誰でも緊張する
10年ぶりの久しぶり過ぎる映画館だったので、チケットの取り方が分からず悩みました(笑)
チケット取るときも慣れていないことだったので、チケットを発行するとき、緊張しました。
緊張する割に、コミュニケーション講座とかもやっているので、人は何が起こるか分からないですね。
今回、チケットを取るときに、緊張してまで観たかった映画があります。
今回、観に行った映画は、「ハル」と「言の葉の庭」で、どちらもアニメです。
「ハル」は細谷佳正さんと日笠陽子さんという声優さんが好きで、「言の葉の庭」は新海誠さんという監督と花澤香菜さんという声優さん目当てで行きました。
内容はネタバレになるので避けますが、どちらも良いところがあり、良い日になりました。
もちろん、言の葉の庭は満足でしたが。
二作品ともアニメですので、オタクの人は多いだろうなと思って行ったらその通りでしたね。
映画館で気が付いた、服装についてということをお伝えしていきます。
映画館に来る方の服装を見て気が付いた色の使い方について
僕自身、アニメ好きのオタクでオタクの方やおしゃれ初心者の方向けにも、外見を変えることで、生きやすくなることをお伝えしております。
おしゃれ情報発信をしているぐらいなので、思わずオタクの方の服装は見てしまいます。女性はオシャレな人が多いんですが、、、
特徴としては、
- 全身黒づくめ
- サイズが合っていない
- トータルコーディネートの色味が合っていない
黒づくめのコーディネートが難しい理由も合わせてご覧下さい。
思わず、映画館で観察してしまいましたが、男性はほぼ気を遣っていない人が多かったです。
ですが、彼女連れの方は全員気を遣ってらっしゃいました。
服装に気を遣うと彼女が出来るというか、初対面から印象が変わるので、スタートラインに立てることが出来ます。
僕自身も経験があるんですが、オタクが集団でいるとオタク率って上がるんですね。
服装が似通っていつつもサイズや色使いに気を遣っていないからです。
負の相乗効果になってしまっているんですね。
服装を意識していない方たちが集団になるので、目立ってしまうんですね。
ご本人たちは似た価値観で帰属意識がありますし、安心感もあります。(体験談としてホントに安心するんですよね~)
おしゃれに興味を持つとそのせっかく見つけた集団から出るということになり、独りになってしまうということも気になってしまうんでしょうね。
おしゃれになった方がイベントとかでも声優さんから目立つでしょうし、第一
推しの声優さんも喜ぶ!
と思うのに、勿体ないですね。無理強いとかそれは駄目だとは言いませんけど。
一つ思うのはおしゃれが敵とか斜に構えてつるんでれば安心で、その仲間からはみ出たら攻撃というのはもういじめかなと。
良いものは良い、悪いものは悪いぐらいの気持ちでいると、何でもとりあえず試してみようって心が働き、失敗も恐れることが減り、気持ちも楽になります。
いきなり一瞬で磨かれることも悪くなる場合もあります。徐々に良くなる場合も悪くなっていく場合もあります。
服装を変えるとその瞬間から良くなっていきます。
多少のお金は必要ですが、変われる魅力はいかがでしょうか?
とりあえず、今の服装から、少し変えてみるのはいかがでしょうか?
おしゃれになって、人生が豊かになれるコツが知りたい場合は、宜しければ下記の方から服装選びの秘訣マニュアルからプレゼントを手に入れて下さいね。
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