今回は、友人たちと愛知県を旅行して来て、愛知 名古屋のファッションで気が付いたことを記載します。
愛知のファッション事情を取材
大須は原色系の色が多かった
友人たちと旅行に行ったときに、少し愛知ファッション事情もちょっと調べてきました。
大須という愛知県の中で栄えている町に行き、歩きながら街中をチェック。ショップの外に置いてある服や、ディスプレイとか見て気が付いた特徴。
大須は原色系の服が多い!
というイメージを持ちました。
けっこう派手目な服を着ている人やショップの中に多かった印象ですね。
後は、トラッド系の綺麗めなファッション系を着ている人は少ない印象でした。
男性はスカジャンが多くて、女性でもスカジャンを取り入れている人が多かった。
スカジャンとは?
スカジャンの由来はざっくり言うと、第二次世界大戦後にアメリカ軍が横須賀基地に駐留したときに、自分たちの基地や部隊のエンブレムをテーラー(服屋)に、オーダーしたのが始まり、
- ヨコスカジャンパーが
ヨコスカジャンパーという説 - 柄にスカイドラゴンが付いているからスカ
イドラゴンジャンパーの説
女性がチュニックの上に、スカジャンを着ていて不思議な感じでした。
新しいコーディネートを発見した感じです。
もちろん、全員では無いですが、あれが名古屋コーデなのか個人なのかは分かりませんでした。
メイド喫茶も行ったんですが、逆にメイド喫茶発祥の地として、愛知のメイド服は落ち着いた良い感じの色合いでした。
アキバとかもっと派手でケバイ感じも多いですので。
エプロンの白とも相性が良くて、落ち着いてみえます。
この緑じゃなくても、パステルカラーの緑は春にはおススメですね。
季節感とマッチする服は見ている方も、着ている方もすっきりするのでお試しを。目にも優しい色です。
また、愛知に行く際には、取材してきます。
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