マイスタイルコーディネーター石井雄(ひゆき)のプロフィール

初めまして、マイスタイルコーディネーターひゆきこと石井雄(たかし)です。

このたびは、本サイトに訪問して頂き、ありがとうございます。

本記事では、僕の自己紹介・経歴・思いなどを書かせて頂いております。

 

 

目次

マイスタイルコーディネーター石井雄(ひゆき)のプロフィール

主な肩書

 

  • マイスタイルコーディネーター
  • ファッションコーディネーター
  • パーソナルスタイリスト
  • セミナー講師
  • Couleur主催
  • 好きなことで生きるコンサル
  • 自然と魅力的な体型や服装なれるオンリー1コーディネーター

 

個人向けの

 

  • ファッションコーディネート
  • ファッションコンサル
  • ビジネスコンサル

 

を行っているアニメとサイクリングとお酒が好きな、人の人生を豊かにするコーディネーターです。

リピート率97%のファッションコーディネートと楽しく居心地の良い雑談力を展開してLTV効果を10万円以上上げております。

 

ただ、おしゃれになれるだけではなく、自分の個性を活かしながら無理せず自然にアピール出来る、楽しいファッションコーディネートサービスを展開中。

 

主なプロフィール

  • 1983年8月5日生まれ
  • 東京都新宿区出身埼玉県在住
  • 全国展開しているブランドの元ショップ店員
  • 既婚
  • 一児の父

 

 

過去に勤めていた勤務先で激務と、上司からの過剰な圧力により自律神経失調症を発症し、会社を半鬱状態で退職。

 

一度はニートになり生きる希望を失いつつ、部屋の白い壁ばかりを見る毎日になるも、友人に薦められたネットビジネスで月に15万稼げたことと、元アパレルショップ店員の経験を活かし、【顔と体型を見るだけで似合う色と服装を瞬時に判断でき、本人は気づいていない魅力を引き出すことが出来るファッションコーディネーター】として活動開始。

 

男女問わず10代から50代まで幅広い世代をコーディネート。

 

また、誰でもおしゃれになれる情報をブログやメルマガでも発信しており、日本全国、世界からも毎月新規のクライアントさんにお申込み頂き、多くのお問い合わせも受けるほど人気の媒体となっております。

 

 

ファッションコーディネート実績

170人以上のクライアントをコーディネートし、ファッションコーディネートサービスはリピート率97%。

北は北海道、南は沖縄。韓国などの外国からも、毎月、全国各地からコーディネートの依頼を受けて、笑顔になれる方を増やしている。

 

 

セミナー実績

人から好かれる雑談力講座 主催 (2015年4月~2016年4月)

対面で相手をファンにするコミュニケーション講座 主催(2016年4月~)

 

どちらも毎回好評のご感想を頂きます。

 

 

ビジネスコミュニティ運営

ブログ収益・集客コミュニティ運営(2017年4月~9月)

 

 

好きなことで生きるダブルコンサル

好きなことや得意なことで稼ぐ技術を身に付けるダブルコンサル(2017年10月~)

 

 

オンリー1コーディネート

食事制限をほとんどせずに、体型が変わりあなたの本当の魅力を発揮出来るコーディネート。また、スキニーパンツを格好良く履けて、素敵に履けるコーディネーターとして展開中(2019年1月~)

 

 

マイスタイルコーディネーターになるまで

異色のファッションのプロ

 

プロフィールをご紹介致しましたが、アニメ好きのファッションのプロは異色に感じられるかもしれません。

僕にとってはアニメを見ることも、おしゃれに気を遣うことも趣味から始まりました。

 

始まりは自分勝手なおしゃれをしているところからのスタートでした。

 

 

黒の服が好きで、自分勝手な狭い視野だった過去からの脱却

 

僕自身、自分の服装に関しては、

 

誰にも分かってもらえなくて良い

 

と思っていました。

自分が良ければ良いという周りを考えない恰好良さ。自分を特別な存在だと疑わない自信。今思い出すだけでも、恥ずかしい限りです。

 

高校生までは全くおしゃれに興味はありませんでした。

 

「服は着られれば何でも良い」「服にお金をかけるのは無駄だ」

 

と、母親の購入してきた服だけを着ていました。

服装に気を遣うことは一切考えずに、高校の時の上履きは3年間履き続けていて、ぼろぼろでした。

 

おしゃれに興味は無いながらも、同級生から、

 

「石井君ってさ~、恰好良いよね」

 

と褒めてもらいたいとは漠然と思っていました。外見を変えるという意識はありませんでした。

 

大学に入学し、服装に気を遣う友人も出来ましたが、友人から影響を受けることは無く、おしゃれや服装に興味はありませんでした。

 

ですが、大学1年のときに彼女が出来て、少しずつ心境に変化が訪れました。

 

彼氏の服装が残念なのは彼女に失礼ですよね。彼女が友達に、「◯◯の彼氏ってあんなにダサい人なの?」と言われる可能性がある以上、いつどこで、彼女に迷惑がかかるか分かりません。

外見に気を遣わないことで、自分を誤解されるなら良いですが、彼女が誤解されるのは嫌だったので、洋服を買いに行きました。

 

東京都内の吉祥寺にある、丸井というファッションビルの中のブランドです。

 

初めておしゃれな服を買いに行きました。

 

 

試着をしたら、目の前に別人がいた

初めての経験だったので、心臓の音が聞こえるほどの緊張をしながらお店に入りました。

店員さんに声を掛けられることも嫌で嫌で、無理やり服を売られるのが怖いと思っていました。

 

「出来れば話しかけないでくれ」

 

と思うのも虚しく、服を見ていると、店員さん(爽やかイケメンだった)が話しかけて来ました。

 

店員さん
そのパンツ素敵ですよね?

 

顔では冷静でも心臓がビクッ!!っとなりました。

 

良いですね~っと強がって震える声で言った後に、試着へ。

 

まだドキドキはおさまりません。変な汗が出ながら、パンツを履いて、鏡を見ると。

 

あ、自分が変わった

 

と感じたんです。

誇れるルックスではないですが、明らかにおしゃれになっている自分が鏡の前に立っていました。

 

同時に、こんなに簡単に自分が変われるのは面白いと実感しました。

 

元々、

僕は自分が嫌いでした

 

同級生からいじめを受けたことが自分が自分を嫌いになる最初の原因でした。

 

 

いじめられていた高校時代

学生時代は真面目と言えば聞こえは良いですが、冗談があまり通じず、融通も聞かない、いじられるとすぐに怒る人間でした。

 

いじめも受け、僕は自分自身の存在を許せなくなり、ますます嫌いになっていくことに。

 

学生時代、野球が大好きで野球部に入ったんですが、始めはチームメイトとも仲良くやれて、先輩たちにはかわいがってもらっていました。

 

学生時代は練習のし過ぎでストレッチをあまりしていなかったので、高校でも肉離れを起こしてしまい、部活を休んで放課後は毎日治療やリハビリをしていました。

 

リハビリが数週間続いたときに一番仲の良い同級生が教えてくれました。

 

石井は練習サボって女と遊んでる

 

まさか、チームメイトがそんなこと言うわけないと思いましたが、チームメイトがよそよそしいなとは感じていました。

一人二人と僕から離れていきました。

 

曲がったことが嫌いなので、怪我が治る前に部活を辞めました。

仲間外れにする人たちと一緒に甲子園なんて目指せないと思ったんです。

僕がいなくなった途端後の、彼らの行動は分かりやすかった。

僕に悪口を言っていると教えてくれた子を次のいじめのターゲットにしていました。

彼も野球部を辞めました。

 

野球部を辞めた途端、彼らからは無視されましたが、

 

同じクラスでは無いので、大丈夫だと思っていました、、、

 

が!

 

進級したときに悪口を言っていた人と同じクラスになりました。

 

野球部の面々と新しくクラスメイトになった人は仲良くしていて、彼らは僕のことを空気のように相手にしなくなり、やがて、僕に聞こえるように悪口を言うようになりました。

 

進級した後は本当に辛い日々でしたが、他のクラスに友達は居たので、なんとか生き抜けました。

友人がいなかったら、学校に行くこと自体地獄でしたね。

 

一日に何度も死にたいとは思うこともありましたが、死んでも何かが変わるわけではなく、ただターゲットが僕以外に変わるだけなのも分かっていたので、友人に相談して我慢を重ね乗り切りました。

 

やがて、希望の兆しがあらわれることに。

 

日々の授業や文化祭や体育祭などの行事を、真面目にこなしていると周りの目も変わってくるものです。

 

野球部の人たちとはほぼ話しませんが、他のクライメイトからの悪口が徐々に減ってきて話もするように。

他の人から話しかけてくれたりと最後には仲良くなれました。

 

※あくまで僕の場合なので、これを読まれている今いじめられている人、もっとひどいいじめを受けている人は、学校に行かなくても良いと個人的には思います。まずは逃げ場所に逃げましょう。

 

 

 

いじめを受けた体験から、自分は変わりたい

 

もっと格好良くなりたい

 

 

と思うようになりました。

まだまだ思うだけで行動は出来ませんですが、後にきっかけが出てきます。

 

 

オタクがアパレル店員までになる自信が付いたきっかけ

僕自身の自分が変わるきっかけとなったのは、既にお話しした、大学の頃に行った丸井に入っているお店での

服の試着というイベント。

 

本当にここまで変われるのかと感じたものです。

少し、自分を許せるようになりました。

少しだけ自分を好きになれた瞬間だったのかもしれません。

 

試着で服にはまった僕は、目に止まった服はすぐに試着をすることを繰り返しました、

 

「このデザインは何か違うな」

「この色の方が似合うな」

「この服は今までの自分じゃなくて面白い」

 

試着や実際に購入して服をコーディネートすることで、自分を魅力的に見せられる服装が分かって来ました。

色やデザインによって、上下の服の合わせ方で違う雰囲気が出てて楽しいと思い、服をお店によく買いに行くように。

 

お店に行き、服を見るだけではなく、

 

  • 友達にはどんな服が似合うのか?
  • 歩いている人たちはどんな服を着ているのか?
  • おしゃれな人はどのような組み合わせをしているのか?
  • 元気の無いように見える人はどのような服装なのか?

 

どんどんファッションにのめりこんでいきました。

アパレル関連のことを将来の仕事にしたいなと思って大学4年のときに今でZOZOTOWNにも入っている全国50箇所もお店がある、某アパレル会社に内定。

内定をもらい、何も分からず女性ブランドのお店で、ショップ店員見習として働き始めました。

 

始めは手探りでした。

 

接客自体が人生で初めての経験で、しかも全く知識の無い女性のショップだったから。

 

  • 接客の仕方が分からない
  • 女性用のサイズ表記が分からない
  • 自分より年代が上の服のお店

 

知識が無いことだらけでした。

毎日先輩たちには叱られ、お客様には無視をされ、知識を吸収していきました。

 

先輩や店長、本部の人には、

「お客さんに無視をされても行け」

と言われ、逆にお客様には無視をされる毎日。

 

板挟みで疲れていたときに、会社の本部の方に言われました。

 

「学校も大事かもしれないけど、もっとこっちのシフト入れ」

 

あれ、自分はまだ学生だよね?と疑問が。

 

会社内では、女性のほぼ全員が、「男は男らしくあるべき!!」と言っていたので、今思えば異常な環境で残業も多かったです。元々のシフトの時間は当たり前のように破られ、帰宅が11時などは当たり前でした。

 

アパレルの先輩たちはオタクのことを馬鹿にしていて、今思えば、僕自身がオタクのイメージを変えたいということを思う、きっかけだったのかもしれません。

 

オタクがダサいって勝手なイメージだろう。

 

という思いがありました。

固定観念があり過ぎることと、お客様に対して誠実じゃない会社だったことが、決め手となって辞めました。

 

僕が辞めたとき、同期はほとんど既に辞めていました。

結局大学にいる内には内定を取れずに、趣味である詩を出版することが決まっていたので、アルバイトを始めて詩集を出すことに備えました。

 

アルバイト先は周りの皆さんは周りに配慮が出来て、気遣いの固まりみたいな素敵な方々ばかりでした。

 

誰かに優しくすると、自分も優しくされることを学んだ職場でした。

 

今でもファッションコーディネートで、クライアントさんと接するときに役立っている経験です。

 

アルバイトを続けていると、正社員にしてくれると言ってくれた先の部署で、生きる気力を失ってしまうのは、この後の話です。

 

 

自律神経失調症、引きこもり、ニート時代、そしてネットビジネスで稼げるようになる

 

意気揚々と入った部署で、一から学んでいきますが、一向に社員になれることはなく、1年半が過ぎました。

 

「おかしい」

 

と僕は遅くも気が付き、いつになったら社員にしてもらえるんでしょうかと。

 

上層部は、

 

「これから社員になるための指導をしていくから」

 

「へ、これから??」

 

新しく上司になった人に、毎日毎日、社員全員の前で1時間半叱られる。

 

会社に行っては叱られる日々が続きました。叱られ続けると、徐々に体と心に変化が。

 

怒鳴られる夢をたびたび見て、寝るのが怖くなり、不眠症に。

 

食欲が無い、眠れない。

 

「明日も怒られる。怖い」

 

と思う日々が続き、一週間で3キロ痩せました。

友達に会うとやせこけた僕を見て心配されました。

 

やがて会社に行くと考えただけで震えが出てきて、休職。

 

まだ、アルバイトなので、給料はその間もちろん無し。

家で引きこもり続けていたとき。

白い壁ばかり見ながら、鬱々と考えていました。

 

「早く職場行かなきゃ」「早く仕事しなきゃ」

「家族に迷惑がかかる」「友達に心配させたくない」

 

あれやこれやと考えるも、

ずっと白い壁を見続けることしかできませんでした。

じっと、じっと、じっと、、、

 

ときに、外には出られるものの、職場のことを考えただけで手や足の震えが。

今でことお話し出来ますが、きつかった体験です。

高校時代のいじめのときよりもきつかったですね。

今では良い経験だと思えます。

 

きつい状態で、友人に助けられて、外出するうちに職場に行こうと決心。

 

行ったというだけで自分を褒めたかった。

会社に入る瞬間まで足や腕は震えていました。

 

怖い、怖い、怖い。

どうしよう、どうしよう、どうしよう。

久しぶりに話す人たちから感じた空気。

僕を待ちうけていたのは、変な気の遣われ方をされるという現実。

 

いわゆる腫れもの扱いでした。

 

正社員にしてくれると言われた会社でしたが、結局、居づらくなって辞めました。

辞めたときはすごい晴れやかでしたね。

 

社会復帰のリハビリ代わりにアルバイトをして、少しずつ自信と行動力を蓄えていきます。

 

ひょんなことからツイッターでご縁が出来た友人が、ネットビジネスで稼げていて、時間的自由と金銭的自由を手に入れていました。

 

彼に少しビジネスを教えてもらったおかげで気がつくと、個人として食べていけるようになりました。

 

そして、ネットビジネスを教えてくれた友人をコーディネートすることによって、ファッションコーディネーターとしての一歩を踏み出します。

 

 

ファッションのプロであるファッションコーディネーターになる

 

 

ショップ店員時代以外はファッションを仕事にはしていませんでしたが、友人のコーディネートはずっとしてました。

 

元々、ファッションはずっと好きで雑誌は男性誌はもちろん、ショップ店員になったぐらいから、女性誌も読んでいたので、ショップ店員時代よりどんどん知識が身に付いていきました。

プレッシャーなく、純粋に楽しんでやれるということは、すぐに身に付きます。

 

生活費に関してはネットビジネスで、稼ぐことが出来ました。

 

自分の好きなときに仕事が出来たので、時間の余裕が出来たので、別の仕事を一つ作りたいなと。

 

たまたま、ネットビジネスを教えてくれた友人と会う機会があり、友人の服をコーディネートする機会があって、

すごい喜んでもらえたんですね。そして友人に、

 

これは仕事にできますよ!

 

と言ってもらえたのが、

 

オタクファッションコーディネーターひゆき誕生

 

でした。そこで改めて気がついたのが、僕には身に付いていた能力がありました。

 

能力と言っても、日々、ファッションについて勉強している内に身に付いたものです。

 

顔と体型を見れば自分でも気づいていない魅力的になる服が分かる

 

という能力が身についていました。好きなことを続けていた結果ですね。

 

僕自身は当たり前過ぎて気が付かなかった能力。

能力を使って、自分の好きなことを仕事にして良いんだ、いろんな人に喜んでもらえるんだ。

自分を認めてもらえた。生きてて良いんだって思えた。

 

何より自分が楽しい!

 

どうすればおしゃれになれるのか、分からない人に対して、本当に似合う服を着て頂くことで、顔が明るくなったり、輝いて見えるようになる服をご提案する仕事を立ち上げました。

 

 

ファッションコーディネーターからマイスタイルコーディネーターへ

実際に似合う服をただお選びするだけではなく、

 

その人自身の個性を活かしつつ、魅力的に見せることが出来る

 

ことを活かして少しでもお客さんに生きやすく楽しい人生を歩んで頂けることを、ご提案するようになりました。

 

服装で、自分に自信をもってもらえて、生き方が変わる

 

楽しく自分のスタイルをもって生きてもらえるということで、マイスタイルコーディネーターと名乗るようになりました。

 

服装だけで周りの人から見られる印象は変わり、人生も変わってきます。

 

ファッションコーディネートの勉強のために、街を歩いている人のファッションチェックをしているんですが、

 

  • ブランドものの高い服を着ていて浮いてしまっている若い女性
  • 服ばかり目立ってしまう個性的なデザインの服を着ている男子大学生
  • 自分の雰囲気に合っていないスーツを着ているサラリーマン
  • 元気が無いように見える服を着ている主婦

 

サイズや色、デザインが合ってていない服を着ている方も多くて、勿体無いと感じることも多いです。

 

たまに

 

あの人は、本当に似合う服を着ている!

 

自分に合っている服装を身に着けている方を見つけると、密かに興奮しています(笑)

 

自分に似合う服を着ると

 

姿勢も良くなり、顔も輝きます。

 

自信に溢れている雰囲気が出ます。立ち居振る舞いが良くなるんですね。

 

あなたは、本当に自分に合った服を着ているでしょうか?

 

自分に似合う服を着るだけで人生を変えられるものです。

 

僕のような服装や人生を迷っている境遇の人に、自信を付けてもらったり、笑顔になってもらえたりする、お手伝いがしたいと思って、情報発信を始めました。

 

自分に自信が無い方って大勢いらっしゃいますよね?

 

僕もそうでした。

過去にいじめられたことが原因で、自分は本当に生きていても良いんだろうか?

 

と存在に自信が無くなったものですが、人の数だけ事情があります。

 

下を向いて歩いている人、顔を上げられない人いますよね?

僕もそうでした。

 

自分の容姿に自信が無くて、他の格好良い人の前に出るのが怖くて、なるべく下を向いて歩いていたものです。

ニキビ顔も僕のコンプレックスの一つでした。

 

たまたま、鼻の頭にニキビが出来てしまって気になって潰してしまったんですね。

そして、ばんそうこう付けて学校に行ったら、

 

「どこのマンガだよ笑」

 

と友人に笑われたものです。

友人に笑われたことも、自分に自信が無くなるきっかけでしたね。

 

どんな服が自分に似合うか分からない人

僕もどんな服が自分に似合うのか分かりませんでした。

 

中学時代とかTシャツをズボンに入れてましたし、自分なりに意識しておしゃれだと思った服装を友達からひやかされてやめました。

 

黒一色が似合うと思っていたときもありましたね。

厨二病ファッションまっしぐらです。

 

試着をするという行動に出たことももちろんですが、自分で格好良い人の真似をしたり、街中の人を何万人も見て、いろいろな服を着ているうちに

 

自分の顔が輝く服

 

があることに気が付き、身に付けたところで、道は開けましたね。

 

「おしゃれなんて自分には無理」

「おしゃれしているあいつチャラい」

「おしゃれなんてしなくても内面分かってくれる人がいる」

 

一生自分に似合わない服を着続けて、自分の魅力を減らして生きるのか。

 

自信が無い自分を肯定し続けて、魅力的な自分を否定したまま、つまらない人生を歩むのか。

 

服ばかり目立つ、自分に合っていない服に着られる人生で、自分の個性を失い続けるのか。

 

本当はおしゃれして、自分を認めてもらいたい、モテてみたいという、心を隠して自分の変われる機会を失うのか。

 

 

僕のブログで、本当に自分を魅力的に見せられる似合う服や、おしゃれのやり方を楽しく知って、輝いた人生を送るのか選ぶのは貴方です!

 

自分を魅力的にさせる本当に似合う服を僕と探しに行きませんか?

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長文になってしまいましたが、あなたの大切な時間を使って頂き、読んで頂きありがとうございます。

もし、あなたが服装にお悩みなら、下記や公式LINEからファッションに関するプレゼントを無料でご用意しているので、もらって下さいね。早い人はプレゼントをもらって、すぐに変わることが出来ます。




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