ビジネスでTwitterを使っている人がしてしまっている失敗集3

目次

Twitterで稼げない人がしている失敗

無料レポートをDMで送る

親しくもない人から、いきなりDMが送られて来て、

『無料レポートをダウンロードして欲しい』

なんて言われたことありませんか?


正直、気分悪いですよね^^;

 

もちろん良いと思ったなら、応援、支援したいという気持ちは、僕にもあります。

ですが、突然向こうの都合で押し付けられては、応援する気持ちになれません。

 

 

人は先入観で、物の見方を恐ろしく変えてしまうので、第一印象が悪いのは損でしかありませんね。

 

誰がやり始めたかわからないですが、かなり残念な行為です。

 

彼らは自分の実績を水増しするために、頼んだら断らなそうな人に、頼んでいます。

 

強引に数を稼いで、

「自分はこれだけの数字を上げた」
「何十も人に手に取ってもらえた」

と語るわけです。

 

 

やっていることも空しいですが、きっと一番空しいのはご本人でしょう。

 

数字にこだわるあまり、本当に大事なことを忘れてしまっては、意味がありません。

 

親しくも無いのに馴れ馴れしい態度やため口で接する

親しくも無い人からいきなりDMで自分のサービスを売りつけられるのは言語道断ですが、それ以前に関係性を構築出来ていない人が多く見受けられます。

 

ビジネスは関係性が大事です。

 

相手に対して、「この人は信用出来る」「この人のこと好きだなあ」と思い、更に自分が困ったことが合って始めてサービスに申し込んだり、商品を買ったりします。

 

関係性を構築する以前に、相手に慣れ慣れしい態度をとって、コミュニケーションを蔑ろにしてしまう人が多いです。

 

親しくもないのに、タメ口で接したり、友達でも無いのに馴れ馴れしい(友達でも嫌かもしれない)態度で接するのはNGです。

 

ネットで相手と繋がりやすい反面、人がいる意識が少なくなり、失礼な態度をとってしまうので、気を付けましょう。

 

そして、twitterの場合はリプライが色々な人に見られる可能性もあるので、公共の場で失礼なことをすると、自然と人が離れていくので気を付けましょう。

 

 

必要の無い人に売りつける

無料レポートのダウンロードをお願いすることとも関係して来ますが、サービスや商品が必要無い人を不安で煽り売りつける人も多いです。

 

本当に相手が欲しかったら別ですが、たいして困ってもいない方に売りつけるのは違いますよね。

 

さも今買わないといけないように、相手の不安を刺激して、申し込ませる。詐欺に近い手口ですね。

 

必要ではない人に申し込まれると、返金やクレームの可能性が高くなります。

やり取りだけでも手間が生まれるので、避けましょう。

 

 

また、フォロワーさんの数だけにこだわっても危険です。

下記で危険な理由について、お話ししているので、良かったらご覧下さい。

 

数字にこだわり過ぎて、Twitterでフォローチャーンしていると、最終的に警告されるので危険




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