あなたのカラー見つけます。マイスタイルコーディネーターひゆきです。
あなたは自分を魅力的に見せられる服のジャストサイズを理解していますか?
今回は、自分のジャストサイズを見る前に、そもそも、日本のサイズ表記や外国のサイズ表記の見方をお伝えしていきます。
日本や外国のサイズ表記の見方
サイズ表記、理解していますか?
僕自身、大体ですが体のサイズは分かります。でも日本だと服のサイズはS、M、Lなどとそれ以上に大きい場合は、XLや3XLと数字が大きくなっていきます。
また、小さいサイズは、Sの下はXS、XXSなどXが増えていきます。
僕自身の体のサイズは、身長168センチ 体重56キロの僕の体型と同じとかほぼ同じ数字で日本表記だと、Sサイズです。
実はブランドによってサイズが違ったり、同じSという表記でも着られたりするんですね。
これは年々、サイズが変わるブランドもあります。
日本とサイズの早見表
あくまで基本的なサイズの表記です。
例えば外資のH&Mさんでは僕はXSがちょうど良いです。今回の記事では、日本と各国のサイズについて書いていきます。あくまで目安です。
日本 XS S M L LL 3L 4L 5L
5 7 9 11 13 15 17 19
36 38 40 42
国際表記 XS S M L XL(LL2L) XXL(3L)
イタリア 40 42 44 46 48 50 52
フランス 36 38 40 42 44 46 48
アメリカ 32 34 36 38 40 42 44
イギリス 8 10 12 14 16 18 20
ちなみにXLと2Lは同じで、それ以降は3L 4Lと大きくなっていきます。
あくまでおおよその決まりなので、ブランドやショップによって違う場合が多々あります。
セレクトショップの場合、さまざまな国のブランドの服があるので、出来るなら試着してください。
ネットショップで買う場合は損をしないように、自分の大体の服のサイズを調べてから、お店のサイズ表記をしっかり確認してから買うことをおススメ致します。
また、サイズに関しては、商品のレビューがある場合は、必ず見てから買うようにしてください。
たまにネットショップに書いている服のサイズが全く参考にならず、クレームが書かれている場合があります。
服を買うときは、自分にあったサイズを着ましょう。
コメントを残す