オシャレ初心者向けコーディネートマンガ

おいでませ。Today’s new days.
世界で一番ワクワクしてもらえる仕事をしている、
マイスタイルコーディネーターのひゆきです(^▽^)
  
このブログでは、オシャレ初心者の方、
主に男性の方へオシャレになるための簡単な情報を、
お伝えしているわけですが(コーディネートは女性も出来ます)
  
今回、ちょっと面白いマンガを発見したので、
お知らせしようかなと。
  

服を着るならこんなふうに
  
2016-02-18_162753
服を着るならこんなふうに volume 単行本コミックス 縞野やえ KADOKAWA

【売り切れが多いみたいなのでお早めに】

 

【こちらは電子書籍(楽天KOBO)版です】
  
単行本と電子書籍版(楽天KOBO)をご紹介しましたが、
オシャレ初心者の方向けには良いファッションを題材にした漫画です。
  
題材にしたと言っても、オシャレな人たちが、
オシャレな恋愛していくお話ではありません笑
  
トレンディドラマなお話では無いんですね。
ネタバレというか、あらすじはこちら。

ファッション初心者マンガのあらすじ

主人公である20代後半の独身男性佐藤さん。
  
仕事もそつなくこなし、社内での評判は良い。
休日にはスウェットでだらだら、
妹はしっかりものでオシャレ。
  
佐藤さんは、小学校の同窓会の打ち合わせに行きます。
久しぶりの友人と会うのに、上は部屋着のパーカー、下は普通のデニム。
その姿に妹はツッコミます。
  
「コンビニに行くんじゃないんだから」
  
と、注意してくれます。
その言葉に佐藤さんは、
「俺はなに着たって同じなんだよ。
(中略)昔馴染みと気兼ねなく飯食って楽しめれば良いんだよ」
妹の忠告をスルーして、友人の元に。
  
そこで合流した友人たちは、
それぞれにオシャレをしていて、佐藤さんは、ショックを受けます。
ファッションセンスが無い、髭剃り以外で鏡を見るなんてナルシストだ、
場に合った服装が分からない、服が高いと言う兄貴に、
妹はコーディネートの重要性を話し始めます。
  
そして、向かった先は、、、、
  
—―—―—―あらすじ終わり—―—―—―—―—―—―—―—―—―—―
  
さて、兄妹はどこに向かうんでしょうか。
僕のコーディネートを受けた方は、
なんとなく分かるかも。
 

メルマガ読者さんのご感想
  
ある読者さんからも、
ひゆきさんこんなマンガありますよ~と教えて頂いた、
今回ご紹介した、

服を着るならこんなふうに
  
読者さんに感想を聞いてみました。
  
—―—―—―ご感想—―—―—―—―—―—―—―—―—―—―—―—―
  
1巻を買って読んでみて、

大人っぽさ重視という話が多かったのが気になりました。

主人公が20代半ばだからそれでいいのかな?

まずはオシャレへの第一歩としてということなんだろうけど、

モノトーン押しが強かったので、

もっと色の話があったらいいな~と思いました。

ドレスとカジュアルのバランスが大事と言うのは、
プラスマイナスの法則と同じような考え方かな~と解釈しました。

高い服を着れば格好良くなるわけじゃない、
というメッセージには共感。
  
—―—―—―ご感想終了—―—―—―—―—―—―—―—―—―—―—―

読者さんに全部言ってもらえた感じですが、
それ以外にもいくつか注意点が

マンガを読む際の注意点

モノトーン推し

マンガ内ではモノトーン推しが多く、
それが大人な色である。
  
黒ばかりやモノトーンばかりを避けた方が良い理由や、
どうして黒などが無難だと言われているのかについては、
メルマガで既にお伝えしていますので。
  
全体的に20代後半である佐藤さんのコーディネートなので、
大人っぽさを重視しているのですが、
顔や雰囲気によってはシンプルな服装をしてしまうと、
年齢よりも老けて見られたり、
貧相な体になったりしてしまいます。
  
自分に似合う色、明るい色もですね。
これからマンガで色が出て来ることを期待したいですね。

登場インナーの注意点

マンガ内で無地の白のカットソーをオススメしていて、
こちらもシンプル重視なのですが、
そもそも自分のサイズが分からない人も多いので、
無地のカットソー(実際のブランド名もマンガでは出ている)
も自分のサイズが分からないのに買ってしまうと、
少々危険ですしね。
  
個性が消える

僕の考えるオシャレは服を着る人の個性を無理なく活かして、
コーディネートが難しくない服で、
初対面の人でも話しかけてもらいやすい服です。
  
モノトーンメインだと、
人によっては、無個性でオシャレとは無っても、
ご本人の顔や雰囲気は目立たないだろうなあ。
 

僕がマンガを読んでうむむ、、、と唸ってしまったこと
  
「たかが洋服」
  
と企画協力の方が本のご自身のコメントで仰っていたことです。
あくまで趣味の一つとは仰っていて、
それは分かるのですが、ちょっと悲しかったです。
  
実際に存じあげない方なので、
ファッション業界の方なのかどうかも分かりませんし、
誤解があったら申し訳ありませんが、
  
もし、ファッションでご飯を食べているのなら、
自分が食べさせてもらっている業界、
大切な服を「たかが」とは言えないかなと。
  
自分が稼いでいる、例えば家を建てる職人さんたちは、
たかが家とは言えないでしょうし、
漁師さんは、たかが魚とは考えないでしょう。
  
僕の周りにはネットビジネスをやっている人も大勢いますが、
たかがネットビジネスと言っている人はいません。
  
お金という素敵なアイテムを持たせてくれる、
自分の仕事に関してのことでたかがとは、
僕は口が裂けても言えないです。
  
僕にとっては、ファッションは友人とも呼べる存在で、
服によってクライアントさんに目の前で変わって、
笑顔になって頂けているわけなので。
 

基本、オススメ、、、密かにこちらも笑
  
マンガ内容は、実に面白くてファッションを始めようという方には良いでしょう。
僕も考えながら頂きましたし(⌒▽⌒)
  
注意点を踏まえてご購入頂くと良いかなと。
絶対的に正しいわけではないので。
 
僕自身も初心者の方向けにファッション教材を出していますが、オシャレにはなれますが、マンガと比べると見た目の金額は高いので、
マンガから始めるのも良いなあと。
  
オシャレに興味を持って貰える人、
そこで自分の魅力を出す手段として、
服を着れば良いという簡単な方法を知って頂ければ、
嬉しいだけなのです。
  
一人でも多くの人が、
高い服を着ればオシャレになれるという勘違いや、
闇雲にオシャレをするということを無くし、
着るだけで自分の個性を発揮出来るようになったら、
僕は嬉しいですね。
  
そのための外見や内面を簡単に変えるだけで、
人生楽しく生きてもらいたいって思っている、
マイスタイルコーディネーターなので(⌒▽⌒)

 
PS.
実は、メルマガ読者さんから追記がありまして、
著者であるMBさんの「たかが洋服」
ということには、こんな意味があったようです。
  
ここからは頂いたメールをそのまま、
引用させて頂きますね。
Kさん、ありがとうございます(⌒▽⌒)
  
MBさんの著書の『最速でおしゃれに見せる方法』から引用しますね。
あとがきの「おわりに」からです。
—————
  
本書を執筆しているさなか、とても悔しかった記憶を振り返っていました。
それは私が学生のころ、
ある洋服屋に入ったときに「そんなダサいカッコでウチにきたの?」と小馬鹿にされた思い出です。

洋服を勉強中であった私は、とてもとても悔しく感じました。(中略)

しかしだからこそ、私はあのときのショップスタッフのような
「外見こそおしゃれでも内面は汚らしい人」
には、絶対になるまいと誓ったのです。(中略)

私は「おしゃれで見た目がよくて優しくて・・・そして、かつての自分のように困っている人を助けるように、
おしゃれを教えることができるような知見を持とう」と思ったのです。
そして今それが、少しばかりではありますが、実現しているのかなと思いつつ筆を進めてきました(中略)
  
と、ここまで書いておいてなんですが、おしゃれなんて「たかが洋服のこと」です。
人生にはもっともっと大事なことがあり、それは家族、友人、恋人、仕事、日常生活です。
しかしそれらが「たかが洋服のような外見のこと」で損をしているのであればあまりにももったいないと思います。洋服を知れば、着こなしを知れば、人は活発になり、堂々と振る舞えます。
  
私は本書を通して洋服のロジックを語ることで日本人のおしゃれの底上げを図るとともに、
こうした人生のほんのわずかな一助になればと思っています。
たかが洋服であっても、喜びや楽しさに満ち、人生を豊かにしてくれるのがファッションです。
簡単でありながら奥深く、
魅力溢れる世界をわずかでも多くの人に伝えられたのであれば望外の幸せです。
  
—————
  
こんな素敵な思いがあるのに、

「たかが洋服」

という言葉がもったいないと思ってしまいました( ;∀;)
  
僕もMBさんと同じで、人生を楽しむためのオシャレだと思っているので、
一人でも多くの人をオシャレにしていきたいですね。
  
やはり、外見だけがオシャレでは違いますもんね。
実は、外見だけオシャレな人って存在しておらずに、
雰囲気ですぐに内面のことが分かるのですが、
  
逆に内面の良さが外見に出ていない、
内面が素敵な人には、外見も磨いて頂きたいなと思っております。
  
服は自分の名刺であり、
自己紹介なので、
少しでもオシャレになれる人を増やすために、
頑張りたいな。
  
、、、決意表明みたいになっちゃった笑

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